為替情報「脱」超初心者
先の章では為替の正体について説明しています。これで今まで漠然としていた為替という言葉についての靄が多少は晴れたでしょうか?それでもやっぱりイメージを掴むのは難しかったですか?そんな人の為にこの章では少し為替の全体像を探ってみましょう。ただし色々と御託を並べても結局為替で儲けるにはどうすれば良いか?を知りたい人が殆どではないかと思います。
このサイトには外国為替取引に興味があって訪れている人が多いと思いますので、最初に為替に勝つコツをお教えしましょう。それはズバリ!為替情報を上手に利用する!です。為替情報と言えば為替相場チャートの事、という決めつけは早すぎます。為替相場を動かす要因には実に様々なものが存在しています。
この詳細はこの先の章でおいおい説明して行きますので、話しを元にもどしましょう。一口に為替と言ってもその種類には外国為替の場合で外貨預金、外貨MMF、FX、外国投信、外国株や外国国債など様々なものがあります。内国為替にしても銀行振替、手形、小切手、クレジットカード決済、株式、国債などがありますね。
ものすごく当たり前に感じるかもしれませんが、外国為替とは外国の通貨(外貨)を用いた取引で、内国為替は円による国内での取引ということになります。しかし、この違いは為替において最も大切な基本の「き」になり、極端な話し、為替の全体像と言う事になります。なぜなら、外国為替の場合は円を使わなくても取引可能となるからです。
口座を開いて最初に預けるのは円ですが、その後は様々な通貨建てで取引を行う事が出来るのです。例えばドル建てでユーロを買うとか、ユーロ建てでオーストラリアドルを売るとか。私たちは通常新聞などマスコミのニュースで外国為替相場を知る時は、常に円にたいして外貨がどうなっているかを知る事になります。
しかし為替を始めるとこれだけでは情報不足になってしまうので注意が必要です。為替初心者が最初にはまる落とし穴とは、全て円建てで為替市場を考えてしまうと言う事なのです。様々な通貨でもって市場全体を俯瞰で眺められるセンスがとても重要なのです。
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